ゆく人くる人2012(1) [Player]
超久々の更新です。
8月に子供が生まれて以来、出来る限りスタジアムには行ってるのですが、
なかなか自宅で写真編集や文章を書く時間が取れず…。
そんなこんなであっという間に天皇杯敗退でシーズン終了、
ストーブリーグ真っ最中という状況になっていまいました。
毎年恒例のこのコーナーだけは年内にやらないと、というわけで更新です。
===
その前に今シーズンの出席状況を振り返ってみました。
出場31試合 欠場12試合 (出場率72%)
(うちホーム19/22、アウェイ12/21)
リーグ戦 27/34(ホーム16/17、アウェイ11/17)
ナビスコ 3/6 (ホーム3/3、アウェイ0/3)
天皇杯 1/3 (ホーム0/2、アウェイ1/1)
2010年にリーグ戦全試合出場を達成したものの、
昨年は29試合、今年は27試合と減少傾向になってしまっています。
決して成績のせいではないのですが…(汗)
遠方アウェイは札幌・広島・万博には行けたものの、鳥栖には用事で行けず、
シーズン後半のアウェイは子供が生まれたこともあり、ほぼ行けずじまい。
なんとか最終節の長居と天皇杯の大宮には奥さんに懇願して駆けつけましたが。
※詳細はこちらの「Game List」をどーぞ。。
http://bluemagazine2.blog.so-net.ne.jp/2012-03-01
http://bluemagazine2.blog.so-net.ne.jp/2012-03-01-1
来年もこんなペースが続きそうです。
ホームはなんとか皆勤を目指しますが、アウェイは月1近場が限界かな。
未踏の地、鳥栖はなんとしてでも行きたいところですが。
===
毎年恒例の「ゆく人くる人」です。
これを書いている12/29時点では4人の退団選手、1人のレンタル移籍、
また、2人の加入と3人のレンタル復帰が発表されています。
噂上ではまだ数人の出入りがあるようですが、年内の発表はここまでかな。
一旦まとめてみたいと思います。
2010年版はこちら。
http://bluemagazine2.blog.so-net.ne.jp/2010-12-31
http://bluemagazine2.blog.so-net.ne.jp/2011-02-13
2011年版はこちら。
http://bluemagazine2.blog.so-net.ne.jp/2012-01-22
===
「ゆく人」
黒津勝
(移籍先未定)
2012年6月横浜FM戦:最後の等々力出場。
クロについては思い出が色々あり過ぎて、ちょっとここで語るのには足りません。
2006年頃からの写真をかき集めて、改めて特集ページを組みたいと思います。
移籍先はまだ未定なんですよね。
ここ2年ほとんど稼動していなかったクロに声をかけるクラブはあるでしょうか。
どこぞのスポーツ紙には横浜FCがオファー?なんて話がありましたが、果たして。
発表を待ちたいと思います。どこに行っても応援するぞ!
柴崎晃誠
(徳島ヴォルティスに完全移籍)
2011年3月開幕山形戦:デビュー戦!
東京ヴェルディの中盤の軸だったコーセイ、柏との争奪戦だったようですが
2011年にフロンターレに加入。
この年、夏頃に少し怪我がありましたが、31試合に出場。
何気に出場時間は2,716分でチームトップでした。
5月には日本代表にも選出されました。
まさか翌年、シーズン途中でレンタルに出され、契約非更新になるとは夢にも思わず。
きっと風間新体制への移行の中で何かがあったのでしょう。
確かに決定的な仕事をすることは少なかったかもしれませんが、
安定したプレイと技術はシーズン途中で放出するようなレベルではありません。
チーム内部のことなので我々にはあずかり知らぬことなのですが、残念でなりません。
ヴェルディ時代には大黒をして「遠藤になれる」と言わしめたそのセンス、
フロンターレでは大きく輝くことはなかったですが、
新天地の徳島での活躍を期待しています。
レネ・サントス
(移籍先未定)
2012年5月柏戦:初出場で等々力を沸かす。
確かなる実績を持ったジェシとレナトに加え、
19歳の若武者が新加入と聞いたときには「フッキの再来か?」と思ったものですが。
体躯の強さはありましたが、いかんせん経験不足・技術不足が明らかでした。
初出場の柏戦、後半右サイドを突破してゴール前まで迫ったシーン、
あれが決まってれば色々と状況は違っていたかもしれませんが…
終盤はアウェイ仙台戦での失点に繋がるプレイなど経験不足を露呈しました。
風間監督の起用法にも疑問点はありましたが。。
結局、適正ポジションはどこだったんだろう。
まだ若い。今後日本で会える機会は無いかもしれませんが、
異国の地で過ごしたこの1年を貴重な経験として、今後のサッカー人生を
過ごしていってもらいたいです。
安藤駿介
(湘南ベルマーレへ期限付き移籍)
2011年6月大宮戦、出場3試合目、大勝&完封にこの笑顔。
唯一のユース育ちがチームを離れてしまいます。
それだけで寂しいことですが、
なんと言ってもモバフロの「アンチャンネル」でのメッセージが見れなくなるのが残念。
自身がフロンターレサポーターだったということもあり、
自分が出場・ベンチ入りしていなくても、サポーターへ感謝を述べてくれていました。
なかなかできることじゃありません。本当にフロンターレが好きなんですよね。
GKというポジションの特性上、フロンターレでも、そして五輪代表でも
なかなか出場するのが難しかったですが、数少ない出場試合で印象に残る試合は
やはり昨年の初出場、ガンバ戦でしょうか。
例のケンゴの”サヨナラ”FKで勝った大雨の試合ですが、
その直前のガンバの猛攻をなんとかしのぎ切った安ちゃんが印象に残ってます。
とにかく試合に出ないことには始まらない。
湘南のGKは・・・37試合出場の阿部伸行選手。
12年からのレギュラーのようです。(11年は西部でしたもんね)
サブの金選手は大分に移籍、
そしてフロンターレサポにはお馴染みの松本選手は北九州に移籍、
代わりに山形から鈴木雄太選手が加入します。
鈴木選手は7年のキャリアで公式戦出場未だゼロということで、
とりあえずは阿部選手とのポジション争いということですね。
しかも舞台はJ1。今のところの退団選手で唯一のJ1です。
等々力や平塚で安ちゃんと戦うこともあるかも。メチャクチャ複雑です。。
が、それは安ちゃんが成長しているという証、
再来年、またその後、大きくなって帰ってきてもらえるように頑張って欲しいものです。
山瀬功治
(京都サンガへ完全移籍)
2011年5月鹿島戦、等々力初ゴールはこの試合でした。
言わずと知れたマリノスのフロンターレキラーが、まさか仲間になるとは。
あれだけこてんぱんにやられた相手ですから、移籍が発表されたときには
すぐに馴染めるかなあと思ってましたが、
あの真摯なブログを読み、一瞬にしてファンになってしまいました(笑)
2011年は想定通りの活躍。怪我が多いイメージがありましたが、
チーム唯一のリーグ戦全試合出場選手だったんですよね。
一転、2012年は怪我で苦しみました。
唯一の2ゴールが札幌と浦和という古巣相手だったのが何とも。。
今回の移籍に関するブログで、そのいきさつが綴られており、
一部で物議をかもしています。
クラブ側の対応も、それを公表してしまうコージ側も、それぞれ少し残念でしたが、
彼のサポーターに対する想いがあったからこそのことだと思います。
まだまだ老け込む歳じゃない。
京都でもう一花咲かせて、再来年はまたフロンターレキラーを
等々力で迎えたいと思います。今度は好きなようにはさせねーぞ!
===
「くる人」
安柄俊(中央大学から新加入)
パトリック(ブラジル・ゴイアニエンセから期限付き移籍)
安選手はケンゴの後輩、そしてテセの同胞ってことですかね。
ニュー安ちゃんとでも呼べばいいのでしょうか(笑)
大型ストライカーということで、ヤジとの争いに期待大です。
そして、クリスマスに発表されたこれまた大型ストライカーのパトリック選手。
YouTubeの動画を見ましたが、ヘディングのゴールが印象的。
レナトがだいぶ戸惑っていた風間サッカーにどこまで順応できるかが心配ですが、
おそらくそこまで見極めてでの獲得かと思います。
ジェシとレナトもいることだし、まずはキャンプでしっかり順応して欲しいですね。
おかえり三選手
棗佑喜(栃木SC 期限付き移籍満了)
田中雄大(栃木SC期限付き移籍満了)
薗田淳(町田ゼルビア 期限付き移籍満了)
三選手ともレンタル先であまり活躍したとは言い難いですかね…。
棗は34試合・1,574分の出場ながら1ゴール、
雄大はシーズン途中ということもあってか4試合のみ。
薗田は町田で初のJFL降格という屈辱を味わいました。
当初は夏の五輪のために出場機会を増やすための移籍だったと思いますが、
こちらも21試合・1,314分の出場にとどまり、スタメン定着とはいかず。
昨年のヤブユージのようにレンタル出戻り&すぐに完全移籍、ということも
あるかもしれません。もう少し見守るしかないですかね…。
生え抜きの選手がなかなか伸び悩むことが多いのが歯がゆいですが。
===
その1はここまで。
その2の「ゆく人」は、、正直あってほしくないですが
おそらく年明けに何らかの動きがあるでしょう。
ま、サッカー選手には移籍が付き物。
出会いと別れの積み上げが人生ってもんです。
笑って見送って、新加入選手を盛大に迎えたいと思います。
・・・新体制発表会、当たってるといいなあ~
読んでくれてありがとうございます。(コージ風に)
よいお年を!
8月に子供が生まれて以来、出来る限りスタジアムには行ってるのですが、
なかなか自宅で写真編集や文章を書く時間が取れず…。
そんなこんなであっという間に天皇杯敗退でシーズン終了、
ストーブリーグ真っ最中という状況になっていまいました。
毎年恒例のこのコーナーだけは年内にやらないと、というわけで更新です。
===
その前に今シーズンの出席状況を振り返ってみました。
出場31試合 欠場12試合 (出場率72%)
(うちホーム19/22、アウェイ12/21)
リーグ戦 27/34(ホーム16/17、アウェイ11/17)
ナビスコ 3/6 (ホーム3/3、アウェイ0/3)
天皇杯 1/3 (ホーム0/2、アウェイ1/1)
2010年にリーグ戦全試合出場を達成したものの、
昨年は29試合、今年は27試合と減少傾向になってしまっています。
決して成績のせいではないのですが…(汗)
遠方アウェイは札幌・広島・万博には行けたものの、鳥栖には用事で行けず、
シーズン後半のアウェイは子供が生まれたこともあり、ほぼ行けずじまい。
なんとか最終節の長居と天皇杯の大宮には奥さんに懇願して駆けつけましたが。
※詳細はこちらの「Game List」をどーぞ。。
http://bluemagazine2.blog.so-net.ne.jp/2012-03-01
http://bluemagazine2.blog.so-net.ne.jp/2012-03-01-1
来年もこんなペースが続きそうです。
ホームはなんとか皆勤を目指しますが、アウェイは月1近場が限界かな。
未踏の地、鳥栖はなんとしてでも行きたいところですが。
===
毎年恒例の「ゆく人くる人」です。
これを書いている12/29時点では4人の退団選手、1人のレンタル移籍、
また、2人の加入と3人のレンタル復帰が発表されています。
噂上ではまだ数人の出入りがあるようですが、年内の発表はここまでかな。
一旦まとめてみたいと思います。
2010年版はこちら。
http://bluemagazine2.blog.so-net.ne.jp/2010-12-31
http://bluemagazine2.blog.so-net.ne.jp/2011-02-13
2011年版はこちら。
http://bluemagazine2.blog.so-net.ne.jp/2012-01-22
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「ゆく人」
黒津勝
(移籍先未定)
2012年6月横浜FM戦:最後の等々力出場。
クロについては思い出が色々あり過ぎて、ちょっとここで語るのには足りません。
2006年頃からの写真をかき集めて、改めて特集ページを組みたいと思います。
移籍先はまだ未定なんですよね。
ここ2年ほとんど稼動していなかったクロに声をかけるクラブはあるでしょうか。
どこぞのスポーツ紙には横浜FCがオファー?なんて話がありましたが、果たして。
発表を待ちたいと思います。どこに行っても応援するぞ!
柴崎晃誠
(徳島ヴォルティスに完全移籍)
2011年3月開幕山形戦:デビュー戦!
東京ヴェルディの中盤の軸だったコーセイ、柏との争奪戦だったようですが
2011年にフロンターレに加入。
この年、夏頃に少し怪我がありましたが、31試合に出場。
何気に出場時間は2,716分でチームトップでした。
5月には日本代表にも選出されました。
まさか翌年、シーズン途中でレンタルに出され、契約非更新になるとは夢にも思わず。
きっと風間新体制への移行の中で何かがあったのでしょう。
確かに決定的な仕事をすることは少なかったかもしれませんが、
安定したプレイと技術はシーズン途中で放出するようなレベルではありません。
チーム内部のことなので我々にはあずかり知らぬことなのですが、残念でなりません。
ヴェルディ時代には大黒をして「遠藤になれる」と言わしめたそのセンス、
フロンターレでは大きく輝くことはなかったですが、
新天地の徳島での活躍を期待しています。
レネ・サントス
(移籍先未定)
2012年5月柏戦:初出場で等々力を沸かす。
確かなる実績を持ったジェシとレナトに加え、
19歳の若武者が新加入と聞いたときには「フッキの再来か?」と思ったものですが。
体躯の強さはありましたが、いかんせん経験不足・技術不足が明らかでした。
初出場の柏戦、後半右サイドを突破してゴール前まで迫ったシーン、
あれが決まってれば色々と状況は違っていたかもしれませんが…
終盤はアウェイ仙台戦での失点に繋がるプレイなど経験不足を露呈しました。
風間監督の起用法にも疑問点はありましたが。。
結局、適正ポジションはどこだったんだろう。
まだ若い。今後日本で会える機会は無いかもしれませんが、
異国の地で過ごしたこの1年を貴重な経験として、今後のサッカー人生を
過ごしていってもらいたいです。
安藤駿介
(湘南ベルマーレへ期限付き移籍)
2011年6月大宮戦、出場3試合目、大勝&完封にこの笑顔。
唯一のユース育ちがチームを離れてしまいます。
それだけで寂しいことですが、
なんと言ってもモバフロの「アンチャンネル」でのメッセージが見れなくなるのが残念。
自身がフロンターレサポーターだったということもあり、
自分が出場・ベンチ入りしていなくても、サポーターへ感謝を述べてくれていました。
なかなかできることじゃありません。本当にフロンターレが好きなんですよね。
GKというポジションの特性上、フロンターレでも、そして五輪代表でも
なかなか出場するのが難しかったですが、数少ない出場試合で印象に残る試合は
やはり昨年の初出場、ガンバ戦でしょうか。
例のケンゴの”サヨナラ”FKで勝った大雨の試合ですが、
その直前のガンバの猛攻をなんとかしのぎ切った安ちゃんが印象に残ってます。
とにかく試合に出ないことには始まらない。
湘南のGKは・・・37試合出場の阿部伸行選手。
12年からのレギュラーのようです。(11年は西部でしたもんね)
サブの金選手は大分に移籍、
そしてフロンターレサポにはお馴染みの松本選手は北九州に移籍、
代わりに山形から鈴木雄太選手が加入します。
鈴木選手は7年のキャリアで公式戦出場未だゼロということで、
とりあえずは阿部選手とのポジション争いということですね。
しかも舞台はJ1。今のところの退団選手で唯一のJ1です。
等々力や平塚で安ちゃんと戦うこともあるかも。メチャクチャ複雑です。。
が、それは安ちゃんが成長しているという証、
再来年、またその後、大きくなって帰ってきてもらえるように頑張って欲しいものです。
山瀬功治
(京都サンガへ完全移籍)
2011年5月鹿島戦、等々力初ゴールはこの試合でした。
言わずと知れたマリノスのフロンターレキラーが、まさか仲間になるとは。
あれだけこてんぱんにやられた相手ですから、移籍が発表されたときには
すぐに馴染めるかなあと思ってましたが、
あの真摯なブログを読み、一瞬にしてファンになってしまいました(笑)
2011年は想定通りの活躍。怪我が多いイメージがありましたが、
チーム唯一のリーグ戦全試合出場選手だったんですよね。
一転、2012年は怪我で苦しみました。
唯一の2ゴールが札幌と浦和という古巣相手だったのが何とも。。
今回の移籍に関するブログで、そのいきさつが綴られており、
一部で物議をかもしています。
クラブ側の対応も、それを公表してしまうコージ側も、それぞれ少し残念でしたが、
彼のサポーターに対する想いがあったからこそのことだと思います。
まだまだ老け込む歳じゃない。
京都でもう一花咲かせて、再来年はまたフロンターレキラーを
等々力で迎えたいと思います。今度は好きなようにはさせねーぞ!
===
「くる人」
安柄俊(中央大学から新加入)
パトリック(ブラジル・ゴイアニエンセから期限付き移籍)
安選手はケンゴの後輩、そしてテセの同胞ってことですかね。
ニュー安ちゃんとでも呼べばいいのでしょうか(笑)
大型ストライカーということで、ヤジとの争いに期待大です。
そして、クリスマスに発表されたこれまた大型ストライカーのパトリック選手。
YouTubeの動画を見ましたが、ヘディングのゴールが印象的。
レナトがだいぶ戸惑っていた風間サッカーにどこまで順応できるかが心配ですが、
おそらくそこまで見極めてでの獲得かと思います。
ジェシとレナトもいることだし、まずはキャンプでしっかり順応して欲しいですね。
おかえり三選手
棗佑喜(栃木SC 期限付き移籍満了)
田中雄大(栃木SC期限付き移籍満了)
薗田淳(町田ゼルビア 期限付き移籍満了)
三選手ともレンタル先であまり活躍したとは言い難いですかね…。
棗は34試合・1,574分の出場ながら1ゴール、
雄大はシーズン途中ということもあってか4試合のみ。
薗田は町田で初のJFL降格という屈辱を味わいました。
当初は夏の五輪のために出場機会を増やすための移籍だったと思いますが、
こちらも21試合・1,314分の出場にとどまり、スタメン定着とはいかず。
昨年のヤブユージのようにレンタル出戻り&すぐに完全移籍、ということも
あるかもしれません。もう少し見守るしかないですかね…。
生え抜きの選手がなかなか伸び悩むことが多いのが歯がゆいですが。
===
その1はここまで。
その2の「ゆく人」は、、正直あってほしくないですが
おそらく年明けに何らかの動きがあるでしょう。
ま、サッカー選手には移籍が付き物。
出会いと別れの積み上げが人生ってもんです。
笑って見送って、新加入選手を盛大に迎えたいと思います。
・・・新体制発表会、当たってるといいなあ~
読んでくれてありがとうございます。(コージ風に)
よいお年を!